よくあるご質問

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一般的なご質問

突然の心停止やAEDに関する一般的なご質問を紹介しています。
AEDについての基本的な知識や一次救命処置と生存率の関係などについては、「AEDとは」でも詳しくご紹介していますのでご覧ください。

突然の心停止とは、規則的な心臓の拍動が突然停止することをいいます。この原因の一つが、心室細動(VF)と呼ばれ、心臓が血液のポンプ機能を果たせなくなった異常な状態のことです。

違います。心臓発作は血液が心臓の筋肉(心筋)に供給されなくなり、心筋が壊死することをいいます。また心臓発作ではよく胸部の痛みを伴いますが、意識ははっきりしています。
心臓発作が突然の心停止に結びつくことはありますが、突然の心停止は前触れがなく、すぐに処置しないと死亡する危険性があります。

傷病者の平均年齢は約65歳ですが、発症は予測不可能で、誰でも、どこでも、いつでも起こりえます。

心室細動は自然に回復することはほとんどなく、効果的な治療法は電気ショックを与えることです。胸骨圧迫をすることにより、電気ショックの有効性を高めたり、後遺症を抑制したりする効果があります。

自動体外式除細動器(Automated External Defibrillator)とは、心臓がけいれんし血液を送り出すポンプ機能を失った状態(心室細動)の傷病者に対して、心電図の測定・解析を行ない、必要に応じて電気ショックを与え、心臓を正常なリズムに戻すための医療機器です。
AEDは自動的に心電図を診断し、電気ショックを与える必要があるかどうか判断しますので、医学的な知識が少ない一般市民でも音声ガイダンスに沿った簡単な操作で救命処置が可能です。
AEDとはで、もっと詳しい情報をご覧いただけます。

2004年7月厚生労働省より、非医療従事者である一般市民が救命の現場でAEDを使用することは、医師法第17条には違反しないとの通知が出たことから、一般市民の方も使用できるようになりました。
AEDは音声案内に従うことで使用することはできますが、心肺蘇生については、各種団体が主催する救命の講習会を受けることをお勧めします。

お問い合わせフォームよりお問い合わせください。担当よりご連絡さしあげます。

可能です。お問い合わせフォームよりお問い合わせください。担当よりご連絡さしあげます。

第3者専門機関による講習会(有償)をご紹介しております。ご希望の場合は、お問い合わせフォームよりお問い合わせください。
AEDコラム「AEDの講習会とは?一次救命を学ぶには?」も参考までにご覧ください

厚生労働省が公表している「AEDの適正配置に関するガイドライン」によると、「AED を効果的・効率的に活用するためには、 人口密度が高い、心臓病を持つ高齢者が多い、運動やストレスなどに伴い一時的に心臓発作の危険が高いなど心停止の発生頻 度に直接関わる要因だけでなく、 目撃されやすいこと、救助を得られやすい環境であることも考慮する必要がある。」とされ、 駅、公共施設、商業施設、スポーツ施設、学校、企業、集合住宅など、人が多く集まる場所を中心に設置されています。
AEDコラム「AEDはどこにある?知っておきたい設置場所や設置基準のポイント」も参考までにご覧ください。
なお日本救急医療財団ウェブサイトの全国AEDマップにて、AEDの設置場所を確認することができます。

お問い合わせフォームよりお問い合わせください。担当よりご連絡さしあげます。

ありません。AEDは、心室細動などの不整脈の場合にのみ、電気ショックが必要だと判断し、充電をし、電気ショックを与えることができます。電気ショックが不必要と判断された場合は、充電は行われず、電気ショックはできません。

厚生労働省通知により、救命の現場に居合わせた市民が救命のためにやむを得ずAEDを使用した場合には、医師法上、民事上、刑事上、責任は問われないとされています。

可能です。リチウム金属またはリチウムイオン電池を含むポータブル医療用電子機器(AED)は、リチウム含有量が2gを超え8g以下である場合、医療用として乗客が携帯することができます。詳しくはご利用の航空会社にご確認ください。

AEDの使用を含む救急心肺蘇生の手順や指針については、国際蘇生連絡協議会(ILCOR)が発表した心肺蘇生に関わる科学的根拠と治療勧告コンセンサス(CoSTR)にそって、世界各地域の実情にマッチした独自の蘇生ガイドライン策定が求められており、5年に1度のタイミングで策定されています。日本では、日本版救急蘇生ガイドライン策定小委員会にて、アメリカ心臓協会(AHA)、 ヨーロッパ蘇生協議会(ERC)の蘇生ガイドラインを参考にし、日本での救急心肺蘇生に関する医学的研究成果からエビデンスレベルの高いものを積極的に取り入れ、さらに日本の社会的慣習などを考慮して蘇生ガイドラインが作成されています。

AEDの使用についてのご質問

AEDが心電図を解析しているとき、電気ショックを与えるときには、倒れている傷病者に触れないでください。
身体に触れていると、心電図の解析に影響を与える可能性があります。 また、除細動エネルギーは傷病者の全身に伝わるため、身体に触れていると感電する恐れがあります。
AEDコラム「AEDは必ず電気ショックをする?AEDの正しい知識を身につけよう」も参考までにご覧ください

電気ショックを与えるまでのステップは簡単です。まずAEDの電源ボタンを押してください。AED Plus、AED 3は一次救命処置(BLS)の流れを音声案内、ディスプレイ表示、絵文字インジケータ表示(AED Plusのみ)により提供します。

AEDが到着したら電源を入れ、音声案内とメッセージ表示に従って、先に除細動パッドを貼ってください。
除細動パッドを装着すると、自動的に心電図解析が始まります。
AEDが到着するまでは、胸骨圧迫(できる方は人工呼吸も)を行ってください。

薬剤パッチなどの上には除細動パッドを貼らないでください。
除細動パッドを貼り付ける前にパッチは取り外してください。また火傷を防ぐために皮膚の汚れや水気を拭き取ってください。

はい、小児(未就学児)の傷病者に対してもAEDは使用できます。傷病者の就学の有無を確認することよりも、素早く治療を行うことを優先してください。
AED Plus:未就学児には、小児用パッド(Pedi-padz II)を使用してください。
(就学児~成人には、成人用パッド(CPR-D-padz)を使用してください。)
小児用パッドがない場合には、成人用パッド(CPR-D-padz)で代用してください。
AED 3:未就学児には、本体の成人/小児切替ボタンを押し、小児モードを選択してAEDのガイダンスに従って操作してください。CPR Uni-padzⅡ除細動パッドは、成人/小児共通の除細動パッドのため、別途小児用の除細動パッドを使用する必要はありません。

AEDをご購入いただいた販売店へご連絡ください。

除細動パッドの袋を開封してしまった場合は、使用の有無に関わらず交換していただく必要があります。
AEDをご購入いただいた販売店へご連絡ください。

60ヵ月以上の製品をご提供しております。

新生児から未就学児までご使用いただけます。

21ヵ月以上の製品をご提供しております。

60ヵ月以上の製品をご提供しております。

コードの根元を持って強く引っ張りあげてください。

旭化成AEDコールセンターまでお問い合わせください。
なお、AEDが使用された患者の搬送先の医療機関などに対しAED内に記録されたデータを提供することは、公正取引規約の第4条第2号に規定する「医療機器等に対し、医療機器の選択又は購入を誘引する手段としての便益労務」に該当すると判断されております。そのため、当社におきましても平成28年4月1日より、医療機関等へのAEDのデータ取り出し及び提供につきましては、有償対応としご依頼元の医療機関等へ請求させていただくことといたしました。何卒ご理解の程よろしくお願い申し上げます。

はい、お客様自身でデータ抽出をすることも可能です。データ抽出には「蘇生データ解析ソフト」をダウンロードし、赤外線リーダー(AED Plus)、USBフラッシュドライブ(AED 3)を使ってデータをPCに転送する必要があります。詳しくは、管理者ガイド(AED Plus)、取扱説明書(AED 3)および、AED関連製品ページ>その他オプション品>蘇生データ解析ソフトのご案内部分をご覧ください。
蘇生データ解析ソフト(無償ダウンロード)

はい、使用できます。
ペースメーカーが装着されている場合は、除細動パッドをペースメーカーの真上に貼り付けないようにしてください。ペースメーカーのペーシングは心電図の解析を不正確にする恐れがあります。また、電気ショックの放電により、ペースメーカーが損傷することがあります。
妊婦が心室細動を起こしている場合は、AEDによる電気ショック以外にこの母親を救命する方法はありません。また、心肺停止状態が続けば胎児への酸素供給も滞っていると考えられますので、母親を早急に蘇生させることこそが、母子双方の命を救うことにつながります。

可燃性ガスの近くではAEDを使用しないでください。そのような場合は、安全を確保の上、使用してください。水辺など床が濡れていたり、あるいは金属の床の上に傷病者が横たわっている場合は、傷病者を移動することが望ましいですが、移動が容易でない場合は、必ず傷病者の体から水分を拭き取り、また、除細動パッドが床に触れないように貼り付けてください。

AEDの管理についてのご質問

AEDは、AED本体、除細動パッド、バッテリーの使用可否の状態を毎日セルフテストしています。(AED Plus WS、AED 3は週次)セルフテストの結果をステータスインジケーターに表示(AED Plus:✔=使用可能、×=使用不可 AED 3:✔=使用可能、表示なし=使用不可)しますので、AED設置管理者の方はステータスインジケーターを毎日確認してください。確認した結果は、日常点検チェックリストに記入し、保管してください。

日常点検チェックリストはAEDご購入時に同梱されています。また別途ご必要な場合には、『AEDの日常点検』にてダウンロードできます。
日常点検チェックリスト

AEDにエラーが発生しています。お手数ですが、旭化成AEDコールセンターまでご連絡ください。

弊社収納ボックスの場合は、本体扉(もしくはフタ)を開け、ブザー裏側のスイッチをOFFにしてください。
他社製のボックスは仕様が異なりますため、詳しくはご購入いただいた販売店またはメーカーにご確認ください。

AEDにエラーが発生しています。お手数ですが、旭化成AEDコールセンターまでご連絡ください。

AEDにエラーが発生しています。お手数ですが、旭化成AEDコールセンターまでご連絡ください。

点検担当者が除細動パッドやバッテリーの交換期限を把握し、いざという時のために、AEDを常時使用可能な状態にすることを目的としておりますので、必ず表示ラベルやタグを付けてくださいますようお願いいたします。

バッテリー、除細動パッドは交換期限があります。交換期限を過ぎた除細動パッドは未使用の場合でも、適切な電気ショックが行えない可能性がありますので、新しいものに交換してください。バッテリーはバッテリー交換の警報が発せられるまで、またはバッテリーの交換期限までに新しいバッテリーに交換してください。また救命処置に使用した場合、除細動パッドは再使用禁止・使い捨てですので、新しい除細動パッドに交換してください。

お客様ご自身でバッテリー交換を行うことができます。詳しくは、『バッテリーの交換方法』(AED Plus)をご確認ください。
バッテリーの交換方法

AED Plus:Duracell(デュラセル)リチウムバッテリー CR-123Aです。AED 3:AED 3バッテリーパック(ZOLL AED 3専用バッテリーパック)です。

交換後の廃棄方法は、廃棄物の処理に関する法令に従ってください。
各自治体によって取扱いが異なる場合がありますので、詳細は各自治体にお問い合わせください。
使用済みの除細動パッドは医療用廃棄物として処理してください。

1. 除細動パッドの交換
除細動パッドの交換が必要です。AEDをご購入いただいた販売店または弊社までご連絡ください。その際、AED本体背面シリアル番号(AED PlusはXから始まる10桁の番号、AED 3はAXから始まる11桁の番号)をご連絡ください。

2. バッテリー状態の確認
バッテリー不足・バッテリー切れの場合、AED本体からアラーム音、バッテリー交換を促す音声案内とメッセージ表示が確認できます。その場合、できる限り早くバッテリーの交換をしてください。 予備バッテリーがソフトケースの側面ポケットに入っているはずですので、ご確認ください。(AED Plus WS、AED 3には予備のバッテリーは付属していません。バッテリー不足・バッテリー切れ、バッテリーの有効期限が過ぎている場合は、バッテリーをご購入ください)

テレビなどと同じいわゆる待機状態のことです。

メーカー保証期間は設置後5年です(保証書に必要事項を記入・返送した場合。消耗品除く)。耐用期間はAED Plusは7年、AED 3は8年、法定耐用年数はともに4年です。
保証期間、耐用期間を過ぎた場合は、旭化成AEDコールセンターまでご連絡ください。

旭化成AEDコールセンターまでご連絡ください。

旭化成AEDコールセンターまでご連絡ください。

産業廃棄物の処理に関する法令に従ってください。 各自治体によって取扱いが異なる場合がありますので、詳細は各自治体にお問い合わせください。医療機関では医療廃棄物として処分ください。
AEDは高度管理医療機器、特定保守管理医療機器として、製造販売業者やAED販売店でAEDの設置場所の登録・管理をしております。 設置している弊社AEDを廃棄、または他者へ譲渡する際には、AED本体番号(シリアル番号)と既存の設置先名称を、旭化成AEDコールセンターまでご連絡ください。

最寄りの警察署へ届け出をしてください。また、レンタルやリースにて設置されている場合は、ご契約のレンタル会社やリース会社へも連絡をしてください。