旭化成AEDコールセンター(24時間受付)

フリーコール 0800-222-0889

  お問い合わせ

AED 自動体外式除細動器

AsahiKASEI旭化成ゾールメディカル

HOME > よくあるご質問

よくあるご質問

質問 (Q)をクリックまたはタップすると、回答 (A)が表示されます。回答 (A)を閉じるには、質問 (Q)を再度クリックまたはタップしてください。

一般的なご質問

突然の心停止とは何ですか?
突然の心停止とは、規則的な心臓の拍動が突然停止することをいいます。この原因の一つが、心室細動(VF)と呼ばれ、心臓が血液のポンプ機能を果たせなくなった異常な状態のことです。
突然の心停止と心臓麻痺は同じですか?
違います。心臓麻痺は血液が心臓の筋肉(心筋)に供給されなくなり、心筋が壊死することをいいます。また心臓麻痺ではよく胸部の痛みを伴いますが、意識ははっきりしています。
心臓麻痺が突然の心停止に結びつくことはありますが、突然の心停止は前触れがなく、すぐに処置しないと死亡する危険性があります。
どういう人に突然の心停止のリスクがありますか?
傷病者の平均年齢は約65歳ですが、発症は予測不可能で、誰でも、どこでも、いつでも起こりえます。
心室細動はどうやって処置するのですか?
心室細動は自然に回復することはほとんどなく、効果的な治療法は電気ショックを与えることです。胸骨圧迫をすることにより、電気ショックの有効性を高めたり、後遺症を抑制したりする効果があります。
AEDとは何ですか?
自動体外式除細動器(Automated External Defibrillator)とは、心臓がけいれんし血液を送り出すポンプ機能を失った状態(心室細動)の傷病者に対して、心電図の測定・解析を行ない、必要に応じて電気ショックを与え、心臓を正常なリズムに戻すための医療機器です。
AEDは自動的に心電図を診断し、電気ショックを与える必要があるかどうか判断しますので、医学的な知識が少ない一般市民でも音声ガイダンスに沿った簡単な操作で救命処置が可能です。
AEDは誰でも使えるのですか?
2004年7月厚生労働省より、非医療従事者である一般市民が救命の現場でAEDを使用することは、医師法第17条には違反しないとの通知が出たことから、一般市民の方も使用できるようになりました。
AEDは音声案内に従うことで使用することはできますが、心肺蘇生については、各種団体が主催する救命の講習会を受けることをお勧めします。
AEDをレンタルやリースで導入したいのですが、どうすればよいですか?
お問い合わせフォームよりお問い合わせください。担当よりご連絡さしあげます。
個人でもAEDの購入は可能ですか?
可能です。お問い合わせフォームよりお問い合わせください。担当よりご連絡さしあげます。
講習会を実施したいのですが、どうすればよいですか?
第3者専門機関による講習会(有償)をご紹介しております。ご希望の場合は、お問い合わせフォームよりお問い合わせください。
AEDはどこに設置されていますか?
日本救急医療財団ウェブサイトの全国AEDマップにて、AEDの設置場所を確認することができます。https://www.qqzaidanmap.jp/
AEDを販売したいのですが、どうすればよいですか?
お問い合わせフォームよりお問い合わせください。担当よりご連絡さしあげます。
AEDを使うことで、相手を傷つけることはありませんか?
ありません。AEDは、心室細動などの不整脈の場合にのみ、電気ショックが必要だと判断し、充電をし、電気ショックを与えることができます。電気ショックが不必要と判断された場合は、充電は行われず、電気ショックはできません。
AEDを使って、万が一傷病者が亡くなられた場合、責任を問われることはありませんか?
厚生労働省通知により、救命の現場に居合わせた市民が救命のためにやむを得ずAEDを使用した場合には、医師法上、民事上、刑事上、責任は問われないとされています。
蘇生ガイドラインとは何ですか?
AEDの使用を含む救急心肺蘇生の手順や指針については、国際蘇生連絡協議会(ILCOR)が発表した心肺蘇生に関わる科学的根拠と治療勧告コンセンサス(CoSTR)にそって、世界各地域の実情にマッチした独自の蘇生ガイドライン策定が求められており、5年に1度のタイミングで策定されています。日本では、日本版救急蘇生ガイドライン策定小委員会にて、アメリカ心臓協会(AHA)、 ヨーロッパ蘇生協議会(ERC)の蘇生ガイドラインを参考にし、日本での救急心肺蘇生に関する医学的研究成果からエビデンスレベルの高いものを積極的に取り入れ、さらに日本の社会的慣習などを考慮して蘇生ガイドラインが作成されています。

AEDの使用についてのご質問

AEDを使用するときの注意点は何ですか?
AEDが心電図を解析しているとき、電気ショックを与えるときには、倒れている傷病者に触れないでください。
身体に触れていると、心電図の解析に影響を与える可能性があります。 また、除細動エネルギーは傷病者の全身に伝わるため、身体に触れていると感電する恐れがあります。
AEDの使い方を忘れた場合、知らない場合はどうすればいいですか?
電気ショックを与えるまでのステップは簡単です。AED Plusは一次救命処置(BLS)の流れを絵文字インジケータ表示、音声案内、ディスプレイ表示により提供します。
胸骨圧迫とAEDの除細動パッドの貼り付け、どちらを先にすべきですか?
AEDが到着したら、音声案内とメッセージ表示に従って、先に除細動パッドを貼ってください。
除細動パッドを装着すると、自動的に心電図解析が始まります。
AEDが到着するまでは、胸骨圧迫(できる方は人工呼吸も)を行ってください。
除細動パッドを貼ろうとした場所に、薬剤パッチなどが貼ってある場合はどうすればいいですか?
薬剤パッチなどの上には除細動パッドを貼らないでください。
除細動パッドを貼り付ける前にパッチは取り外してください。また火傷を防ぐために皮膚の汚れや水気を拭き取ってください。
小児の傷病者にAEDは使用できますか?
未就学児には、Pedi-padzⅡ 小児用除細動パッドを使用してください。
(就学児~成人には、CPR-D-padz 成人用除細動パッドを使用してください。)
小児用パッドがない場合には、成人用パッドで代用してください。傷病者の就学の有無を確認することよりも、素早く治療を行うことを優先してください。
除細動パッドやバッテリーを購入したいがどうすればよいですか?
AEDをご購入いただいた販売店へご連絡ください。
(使用はしなかったが)除細動パッドの袋を開封してしまいました。どうすればよいですか?
除細動パッドの袋を開封してしまった場合は、使用の有無に関わらず交換していただく必要があります。
AEDをご購入いただいた販売店へご連絡ください。
CPR-D-padz 成人用除細動パッドの有効期限は?
60ヵ月以上の製品をご提供しております。
Pedi-padzⅡ 小児用除細動パッドの対象年齢は?
新生児から未就学児までご使用いただけます。
Pedi-padzⅡ 小児用除細動パッドの有効期限は?
21ヵ月以上の製品をご提供しております。
除細動パッドを抜くにはどうすればよいですか?
コードの根元を持って強く引っ張りあげてください。
AEDを使用しました。データを抽出したいのですがどうすればよいですか?
旭化成AEDコールセンターまでお問い合わせください。

なお、AEDが使用された患者の搬送先の医療機関などに対しAED内に記録されたデータを提供することは、公正取引規約の第4条第2号に規定する「医療機器等に対し、医療機器の選択又は購入を誘引する手段としての便益労務」に該当すると判断されております。そのため、当社におきましても平成28年4月1日より、医療機関等へのAEDのデータ取り出し及び提供につきましては、有償対応としご依頼元の医療機関等へ請求させていただくことといたしました。何卒ご理解の程よろしくお願い申し上げます。
自分でデータを抽出をすることは可能ですか?
はい、お客様自身でデータ抽出をすることも可能です。データ抽出には「蘇生データ解析ソフト」をダウンロードし、赤外線リーダーを使ってデータをPCに転送する必要があります。詳しくは、AED関連製品ページ>その他オプション品>蘇生データ解析ソフトのご案内部分をご覧ください。
https://www.ak-zoll.com/aed/products/option.html
ペースメーカーを装着している、もしくは妊娠中の傷病者にもAEDは使用できますか?
はい、使用できます。
ペースメーカーが装着されている場合は、除細動パッドをペースメーカーの真上に貼り付けないようにしてください。ペースメーカーのペーシングは心電図の解析を不正確にする恐れがあります。また、電気ショックの放電により、ペースメーカーが損傷することがあります。
妊婦が心室細動を起こしている場合は、AEDによる電気ショック以外にこの母親を救命する方法はありません。また、心肺停止状態が続けば胎児への酸素供給も滞っていると考えられますので、母親を早急に蘇生させることこそが、母子双方の命を救うことにつながります。
水辺や可燃性ガスを発する場所、金属が近くにある場所でもAEDの使用(電気ショック)は可能ですか?
可燃性ガスの近くではAEDを使用しないでください。そのような場合は、安全を確保の上、使用してください。水辺など床が濡れていたり、或いは金属の床の上に傷病者が横たわっている場合は、傷病者を移動することが望ましいが、移動が容易でない場合は、必ず傷病者の体から水分を拭き取り、また、除細動パッドが床に触れないように貼り付けてください。

AEDの管理についてのご質問

AEDを使用した後はどうすればよいですか?
  1. 除細動パッドの交換
    除細動パッドの交換が必要です。AEDをご購入いただいた販売店または弊社までご連絡ください。その際、AED本体背面のXで始まる10桁のシリアル番号をご連絡ください。
  2. バッテリー状態の確認
    バッテリー不足・バッテリー切れの場合、AED本体からアラーム音、バッテリー交換を促す音声案内とメッセージ表示が確認できます。その場合、できる限り早くバッテリーの交換をしてください。 予備バッテリーがソフトケースの側面ポケットに入っているはずですので、ご確認ください。(AED Plus WSには予備のバッテリーは付属していません。WSはバッテリーの有効期限が5年間です)
アラームが鳴っているのですがどうすればよいですか?
AEDにエラーが発生しています。お手数ですが、旭化成AEDコールセンターまでご連絡ください。
AEDのインジケーターに×が表示されていますが、どうすればよいですか?
AEDのインジケーターに×が表示されていますが、どういう意味ですか?
AEDにエラーが発生しています。お手数ですが、旭化成AEDコールセンターまでご連絡ください。
バッテリーの交換方法は?
お客様ご自身でバッテリー交換を行うことができます。詳しくは、『バッテリーの交換方法』をご確認ください。
https://www.ak-zoll.com/aed/maintenance/battery.html
交換後のバッテリー及び除細動パッドの廃棄はどうしたらよいですか?
交換後の廃棄方法は、廃棄物の処理に関する法令に従ってください。
各自治体によって取扱いが異なる場合がありますので、詳細は各自治体にお問い合わせください。
使用済みの除細動パッドは医療用廃棄物として処理してください。
バッテリーの型式・メーカーは?
Duracell(デュラセル)リチウムバッテリー CR123Aです。
『AED Plusの電源が入っていない状態』とはどういう意味ですか?
テレビなどと同じいわゆる待機状態のことです。
AED Plusの保証期間、耐用期間は何年ですか?
メーカー保証期間は設置後5年です(保証書に必要事項を記入・返送した場合)。
耐用期間は7年、法定耐用年数は4年です。
保証期間、耐用期間を過ぎた場合は、旭化成AEDコールセンターまでご連絡ください。
登録情報(設置先、購入者情報、郵便物の発送先など)の変更をするにはどうすればよいですか?
旭化成AEDコールセンターまでご連絡ください。
保証書を紛失しました。どうすればよいですか?
旭化成AEDコールセンターまでご連絡ください。
消耗品の交換はいつ行なったらよいですか?
バッテリー、除細動パッドは交換期限があります。除細動パッドは未使用の場合でも、適切な電気ショックが行えない可能性がありますので、新しいものに交換してください。バッテリーはバッテリー交換の警報が発せられるまで、またはバッテリーの交換期限までに新しいバッテリーに交換してください。また救命処置に使用した場合、除細動パッドは再使用禁止・使い捨てですので、新しい除細動パッドに交換してください。
「交換時期表示ラベル」は必ずつけないといけませんか?
点検担当者が除細動パッドやバッテリーの交換期限を把握し、いざという時のために、AEDを常時使用可能な状態にすることを目的としておりますので、必ず表示ラベルを付けてくださいますようお願いいたします。
AEDの日常点検チェックリストはどこで入手できますか?
日常点検チェックリストはAEDご購入時に同梱されています。また別途ご必要な場合には、『AEDの日常点検』にてダウンロードできます。
https://www.ak-zoll.com/aed/maintenance/pdf/check_aed.pdf
AEDの保守・点検はどうしたらよいですか?
AEDは、AED本体、除細動パッド、バッテリーの使用可否の状態を毎日セルフテストしています。(AED Plus WSは週次)セルフテストの結果をステータスインジケーターに表示(=使用可能、=使用不可)しますので、AED設置管理者の方はステータスインジケーターを毎日確認してください。確認した結果は、日常点検チェックリストに記入し、保管してください。
AEDが盗難にあいました。どうすればよいですか?
最寄りの警察署へ届け出をしてください。また、レンタルやリースにて設置されている場合は、ご契約のレンタル会社やリース会社へも連絡をしてください。