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医療機器を長期で、安全にお使いいただくために 安全と性能維持の確保のための保守点検

医療機器を長期にわたり性能を維持し安全にご使用いただくため、定期的な点検が必要です。
弊社では、お客様がご自身に合った保守点検サービスをご選択いただけるよう、フルメンテナンス契約・保守点検契約・スポット点検を提供しております。
ご契約は、機器の購入時または、機器の耐用年数までの期間にいつでもご契約いただけます。
医療機器を安全にご使用いただくため、どんな小さなご相談でも誠心誠意ご対応いたします。
医療機器の性能維持期間を少しでも伸ばせるよう、お客様のご要望に合わせたプランをご提供させていただきます。

医療機器イメージ

医療機器安全・安心使用の環境づくりのお手伝い

医療機器の保守点検は保守点検業務を適正に行うことができる業者へ外部委託が可能です(医療法第15条の2)。
弊社では、医薬品医療機器等法第40条の2に規定する医療機器修理業の許可を受け、お客様の代わりに点検
業務を行う保守点検サービスをご提供しております。

保守点検の必要性・メリット

安全・安心使用

医療機器を長期にわたり安全かつ円滑に使用するためには日常点検および定期的な点検が必要です。定期的に点検を行いますと機器 の状態を把握することができます。医療機器は人命に関わるため、点検は安全・安心使用を確保するために必要となります。

経済的リスク回避

突発的な故障を防ぐ(故障等の不具合を早い段階で発見)と共に費用が発生する経済的リスク回避ができます。フルメンテナンス 契約は、契約金額に修理費やその他にかかる費用全てが含まれています。高額修理が発生した場合でも、契約金額以外の費用は かかりません。また毎年契約金額が定額となるため修理費を変動費から固定費にすることができます。

医療法改正の施行

平成19年4月の医療法の改正施行にて、医療機器の安全使用に対し以下のように義務付けられました。

  • 医療機器の安全使用のための責任者を配置
  • 従業者に対する医療機器の安全使用のための研修実施
  • 医療機器の保守点検に関する計画の策定及び保守点検実施
  • 医療機器の安全使用のために必要となる情報収集
  • 医療機器の安全使用を目的とした改善のための情報収集

医療機器安全管理料

平成22年診療報酬改定により、臨床工学技士が配置されている医療機関において、生命維持装置を用いて治療を行った場合、 医療機器安全管理料100点/月(患者1人につき月1回に限る)の算定が認められました。

※生命維持管理装置とは
人工心肺装置及び補助循環装置、人工呼吸器、血液浄化装置(人工腎臓除く)、除細動装置及び閉鎖式保育器のことを指します。

日常点検と定期点検の違い

日常点検と定期点検の違い

日常点検

医療機器を使用する際にお客様が行う点検です。
使用前点検・・外観点検と作動点検を使用する前に行い故障を発見するための点検です。
使用中点検・・時間ごとに正常作動していることを確認するための点検です。
使用後点検・・清掃後医療機器の性能に問題ないことを確認するために行う点検です。

定期点検

日常点検と違い一定の期間(6ヶ月・1年・適宜)に医療機器の性能を確認すると共に、消耗品を交換することで次回の定期点検まで 性能維持を確保するために行う点検です。

保守点検サービスの種類

フルメンテナンス契約

弊社指定の点検項目に基づいた点検を年間2回実施します。
契約金額以外の費用は一切かかりません。
(修理部品やその他費用は全て契約金額に含まれています)
契約期間は原則2年(複数年契約)の自動更新です。
取扱説明や代替器費等も含まれております。

保守点検契約

弊社指定の点検項目に基づいた点検を年間2回実施します。
故障時の修理部品代のみ別途請求となります。
契約期間は1年の自動更新です。

スポット点検

弊社指定の点検項目に基づいた点検をお客様のご要望 (1回)毎に実施します。
代替器費、送料、交通費は別途請求となります。

上記保守点検サービスには、消耗品・付属品は含まれません。

お問い合わせ

保守点検、研修、情報提供等ご不明な点・詳細については下記までご連絡ください。

旭化成ゾールメディカル株式会社
テクニカルサービス室
フリーコール:0800-888-8280