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金沢マラソン2021に協賛しました

2021年12月15日
旭化成ゾールメディカル株式会社

旭化成ゾールメディカルは、旭化成株式会社とともに、10月31日に開催された「金沢マラソン2021」に協賛しました。金沢マラソンは、金沢の魅力を満喫できるコース設定、有名選手が務めるゲストペースランナーや、ボランティアの方々による“おもてなし”などが特徴的な市民参加型のフルマラソン大会です。


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紅葉に彩られた街並みを楽しみながら走る金沢マラソン2021参加ランナーの様子
(競技中のマスク着用は義務付けられていません)

昨年は、新型コロナウイルス感染症の影響により惜しくも中止となりましたが、今年は石川県内のまん延防止等重点措置が解除されたこと、大都市圏をはじめ全国で緊急事態宣言等が解除され、県内外において感染者数が減少傾向であることなどから、感染防止対策を徹底し開催されました。

2016年以来、旭化成株式会社は金沢マラソンにゴールドスポンサーとして特別協賛しており、旭化成ゾールメディカルは走行コースに設置するAED(自動体外式除細動器)の提供と、大会救護ボランティアの方々への事前AED救命講習を実施しています。
大会前の10月29日、30日には、「金沢駅もてなしドーム地下イベント広場」において、AEDトレーニング機を使用した胸骨圧迫体験ブースを出展し、多くの方にご参加いただきました。

ブースでは、目の前で人が倒れていた場合に取るべき一次救命処置の流れを学びながら、AEDトレーニング機とマネキン人形を用いて、適切な速さ・深さで胸骨圧迫(心臓マッサージ/CPR)を行う体験と、ZOLL Medical社製AEDとAEDトレーナーの展示コーナーをご用意しました。

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      AEDを使用した胸骨圧迫体験会の様子
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   AED製品展示コーナー

AEDを使った胸骨圧迫体験会は、小さなお子さんから毎回来場してくださるベテランランナーまで、老若男女問わず、多くの方々が参加されました。
一次救命処置で何をすべきか、救命率を上げるためには、迅速で質の高い胸骨圧迫(5-6cmの深さ、100-120回/分)が必要であることをスタッフが説明した後、AEDトレーニング機を使って実際に参加者に胸骨圧迫を体験いただきました。

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  ご家族そろっての胸骨圧迫体験
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旭化成キャンペーモデル橘遥菜さんも
     胸骨圧迫を体験
(撮影のためにマスクを外しています)

ZOLLのAED全機種とAED 3トレーナーには、使用者の胸骨圧迫の深さを計測しリアルタイムフィードバックをする独自の「胸骨圧迫ヘルプ機能」が搭載されているため、圧迫の深さが足りないと、「もっと強く押してください」、十分だと「胸骨圧迫は有効です」と音声とディスプレイ上のテキスト表示で知らせてくれます。ディスプレイには圧迫深度を示すインジケーターも表示されるため、体験者は、AEDからのフィードバックを確認しながらご自身の胸骨圧迫の質を高めることができました。

「想像以上に力が必要ですね。こんなに強く押しても大丈夫ですか?」
「救急車が来るまでひとりで胸骨圧迫を続けるのはたいへんなので、周囲の人と協力して交代でやらないといけないですね」
「胸骨圧迫の訓練をするのは久しぶりなので、思い出すよい機会になりました」
「子供と一緒に家でも練習してみます」
「AEDはどういう場所に設置されているのですか?」

など、多くのご感想や積極的なご質問をちょうだいし、体験者のみなさまに、迅速で適切な胸骨圧迫の重要性への理解と関心を持っていただくことができました。

また、体験会で学んだ一次救命の流れや適切な胸骨圧迫の方法をいつでも復習できるよう、一次救命処置の図や動画をご紹介したリーフレット(右)をお持ち帰りいただきました。
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マラソン大会当日は、ランナーのみなさんの不測の事態に備え、弊社社員から事前研修を受けたボランティアによるAED隊のみなさんがZOLL AED Plus 78台を携行し走行コースに配置されました。
ランナーのおひとりが、走行中に意識を失い倒れましたが、AED隊と偶然そばにいたランナーらの迅速なAEDの使用と胸骨圧迫の実施により、2回目の電気ショック後に脈が戻り、救急車到着時には意識を回復、その数日後には無事に退院されました。AEDの使用によって幸いにも貴重な命が救われ、安全な大会運営に貢献することができました。

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自転車でコースを移動するAED隊
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        コース沿道でランナーを見守るAED隊

旭化成ゾールメディカルは、「ひとりでも多くの目の前の命を救う」ことをミッションとし、ZOLL AED Plusをはじめとする製品群と胸骨圧迫の技術の普及を通じて、誰もが一次救命処置ができる社会を目指しています。